2020.09.13 徒然日記5  どう生きる?

我々は誰しも、この世に生を受け、様々な、出来事、物、人と出会う。私が子供の頃にはパソコンも携帯電話も無く、自家用車すらそれほど普及してなかった。

それが今、現在には当たり前のように皆が所有し使用している。でも世界には77億人もの人がいて、我々の当たり前が、当たり前じゃない人達が世界中にいる。

我々が今、出会っている事は奇跡です。そんな奇跡の今この時を、明日がくる事が当たり前の毎日を、でも何時か必ず終わりの来る、限りのある人生を、どう生きるのか。

議員バッジを私利私欲に利用し、金銭を受け取り、その上偽証を依頼し¥3000万-使う。それ一体誰の金?「一生面倒見る」って、一生小悪党の手先をやれってこと?

国民と国の為に働くことが国会議員の義務でしょう、それが売国奴とは。

品性下劣な面が並ぶ議員たち、国会で発言もせず、歳費、交通費、立法事務費、ボーナス、公設秘書費、政策秘書費など、年間¥6200万も税金から支給される。

そりゃあしがみつくよね、偽証頼んでお金がかかっても。

さて、そこで我々が為すべきは?

恥晒しな生き方を絶対しない、感謝と尊敬を忘れない。貫くのは正義、愛。

正義の舞台を踏み外した時、堕ちて行くのは、奈落。

まあそうならない様に、強い志を持って、やって行きます。出来れば皆さんと共に楽しく、後悔しないように。

先ずは今の場所から。